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 最近、女運が悪い。
仕事で絡む女性がことごとくめんどくさくて、疲れてます。
そもそも私、群れるタイプではなく、1人行動好きだし、辛口なので日常的に過ごす友達は多くない。
数少ない厳選した女友達と遊んでいます。
そして同僚や後輩、と当たり障りなくやっていて仲良く寄り道したりする同僚はいない。

女同士はよほど距離感がうまく掴めないと付き合うのは難しいよね!

そんな私がこんな本を読んでみたんだけど、これが、想像以上に楽しそうな暮らし!
70代のお母さん
40代の娘(フリーで刺繍の先生)
40代の女(会社員、20代の先輩)
20代の女(会社員、刺繍の生徒)
離れに昔からいる知り合いのおじいさん
という4人と1人の日常が淡々と。

事件らしいことも、出てくる男の影も、チラチラする程度でいいアクセント。

おそらくみんな、タイプが違い、依存することなく、さらりとしていて、呑気だからですね。
実生活ではなかなかありえないと思うけど。

通勤途中にさくさくと読み終えて、幸せな気持ちになりました。
おもしろかった。


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by little-b34 | 2018-07-08 21:25 | | Trackback | Comments(0)

自分ではなかなか手に取らない本がいとこから回ってきました。
目次が暗くて、しばらく読む気が起きなかったけど、読み始めたら夢中で一気に読み終えました。
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WOW WOWでドラマ化されたんですねー。公式サイト見たら少しストーリーが違うようだけど、見てみたいな。

人生って、与えられたものでもあり、選び掴み取るものでもある。良くも悪くも思うようにことが運んだり、運ばなかったり。
運命というにはあまりにも切ないんだけど、噛み合ってしまう不幸…というか幸せなのか…と。
重いし救われないしもどかしいし、悲しい。

これは重いけど…読んでよかったな。

明日また気になってる本を買おうと思います。

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by little-b34 | 2018-07-02 23:40 | | Trackback | Comments(0)

真鶴を読みました。

久しぶりに疲れました。

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読みにくい小説でした。

知り合いに勧められたこちら、私、この人の本、初めて読みました。

文体も、ストーリーも好みではなく、何度かもういいかな、と思いながら、だいぶ時間をかけて読みましたが、結末もなんだかよくわからなくて、解説を読んでも、そういう設定?それはわからないわ、という感じで。

なぜ真鶴なのかもわかりませんでした。


肩凝りました。

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by little-b34 | 2018-06-21 08:34 | | Trackback | Comments(0)

長いお別れを読みました

シカゴ行く飛行機用に買ってみたのに、結局帰国してから読んだ本。

これの前に生きるとか、死ぬとか、父親とか、を読んだので、老父繋がりかな。

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しみじみと家族の小説。親とのリズムと娘たち3人のリズムが、ズレたり重なったり、お父さんのリズムが狂ってくるところも、静かで、でも大変さもあり、で。

映画化されるそうです。

これといって山場がないのでどんな映画になるのか、想像できません。
それくらい日常を静かに描いた小説だと思いました。

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by little-b34 | 2018-06-20 08:33 | | Trackback | Comments(0)

優しい本


これは!
笑える、泣ける、切ない!そして貴重な話が順繰りに押し寄せて来る、エッセイ。

40代の娘と79歳の父親の絶妙な距離感が笑いとじんわりする気持ちにさせてくれる良本!


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2日で読み終わるけど心には一生残りそうです。


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by little-b34 | 2018-05-21 13:40 | | Trackback | Comments(0)

本読んで考えた

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2年くらい前に出た本、既に古い気がする、昨今の価値観の変化の速さ!

前半オイシックスの話ばかりで面白くなくて読むのやめようかと思ったのですが、後半の池袋のマンションの大家さんの話を読んで、読む価値あったな、と思いました。

昔からの上へ、上への価値観から外へ、外へ、そして横へ、横への価値観へ時代は流れているけど、大抵の上への人はそのままだし、せめて多様性を認める社会になればなぁと思います。
同じじゃなきゃだめ、なんてことはないのだから。

数カ所拠点の生活ができる人は少ないにせよ、
住む場所、働く場所以外に、通える場所があり、話せる人がいる、という環境づくりは自らした方が良い。
働く場所(会社じゃなくて地域)てコミュニティがあることもすごく大切だと思います。
私は、家周りの可愛いお店をやってる人たち、
会社周りのおもしろいNPOの参加者のみなさん、仕事で知り合う才能溢れる人たち、そして、たまに行く沖縄や、アメリカに住む従姉妹、あとは、お花で知り合うみなさん、昔からの友達、にたくさん助けられて楽しませてもらってる、ということを再認識しました。

みなさんありがとう!


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by little-b34 | 2018-05-14 08:44 | | Trackback | Comments(0)

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チラチラと見ていたけど1度しか買ったことなかった雑誌、1年間定期購読することにしました。
色々おもしろいです。

1年分先払いで、お稽古の日に受け取ります。
定期購読の特典はお稽古ノートの特別表紙バージョンが自宅に届きました。
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ちゃんと読まないと溜まるだけになるから気をつけます。
1ヶ月あっという間だからね。



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by little-b34 | 2018-04-10 22:22 | | Trackback | Comments(0)

抜歯したら痛いというか動くと痛い。安静にしろというので基本的にソファかベッドにいるわけで、動けないというのは、暇。

仕事のメールはあまりチェックしたくないし(思考能力低下)、テレビの音もうるさく感じるし、本読む、寝る、みたいな感じになります。

歯を抜いた日から病院で、家で、友達に勧められた本読みました。
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思考能力が著しく低下した抜歯後にはちょうどいい、短く、軽く、考えるような中身がない(失礼な)良い本でした。
週刊文春での連載をまとめたものらしいです。
知らない作家でしたが(地方出身者の気持ちをうまく表現する人らしいです」、文章が小ざっぱりしていて好感が持てました。
買い物の本なのにハイテンションじゃない、というのはおじさん向けの週刊誌での連載だからかな。しかしおじさんたちはここに出てくるブランドを理解して読んでくれたのかしらね。

趣味も、買い方も、私とは違うのですが、出てくるものが嫌味じゃないので楽しく読みました。

早く快適な生活を手に入れて春用のパンツや靴を買いに行きたくなりました。


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by little-b34 | 2018-03-29 17:43 | | Trackback | Comments(0)

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ベストセラー本ですが、おもしろくよみました。
真善美、がないと仕事にならないこと、哲学を学ばなければ、世界で通用しないこと、そしてアートやデザインの重要性、とサイエンスとのバランスが、わかりやすく書かれていました。

茶道を例にビジネスを見る、とか視点が上品というか、タイトルがアレなのに、オラオラした感じがなく良かったです。

最後の最後に
その時代に支配的だったモノの見方や考え方に対して、批判的に疑いの目を差し向ける。誤解を恐れずに言えば、これはつまりロックンロールということです。
という一文がありました。

ここ、私が大学生の頃から胸に秘めていることと同じでした。
俯瞰して見る、客観視することの重要性。教授には厳しすぎる、と言われましたが、それくらいじゃないと何もできません!



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by little-b34 | 2018-03-17 11:38 | | Trackback | Comments(0)

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働く人は読んだ方が良い。
バーグドルフ・グッドマンでディレクターとして働く2017年秋現在90歳のマダムのライフストーリー。

昔の富裕層の話でうとうとしかけたけど6章あたりから描かれる働く女っぷりに感動します。

プロフェッショナルって、本当にすごい。

自分の仕事を
「顧客一人ひとりの要望に応え、美しいものを楽しんでもらい、自分は価値のある人間だと感じ、幸せになってもらうこと」が私の役割だ。
と見据えて。

苦しんだ時期があっても自分の経験や性格を生かして働き続ける美しいマダム!

お洋服の本ではなくて、ビジネス本に近いかも。



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by little-b34 | 2018-03-03 21:05 | | Trackback | Comments(0)

食べる、働く、遊ぶ、イイネ!